NTTの電報(祝電)サービスとは?
NTTで行われている電報(祝電・弔電)(でんぽう)とは、難しく書くと
「電信を用いた文書(「電文」という情報)の配達サービスの事」です。
NTTの電報(祝電)なら、郵便による信書(いわゆる手紙)よりも、速く通報が出来るという利点があります。
一般的には、昭和30年代までの電話が普及する以前までは、肉親の危篤など、緊急連絡が必要な時の手段として、用いられてきました。
なので、古い邦画などでは、危篤などの緊急連絡を知らせる電報が配達されるシーンが、多く見られます。
有名なアニメ「となりのトトロ」でも、時代背景から、電報が使われるシーンが出てきていましたね。
しかし現在では、1960年代の電話の普及・1980年代後半のFAX(ファクシミリ)・1990年代後半からの、携帯電話やインターネットの電子メールなどにより、緊急連絡に用いられる事は滅多になくなり、多くは、冠婚葬祭での祝電や、弔電用に使われています。
映画「ALLWAYS 3丁目の夕日」など、昭和レトロやノスタルジーが流行になってきていますので、逆に携帯電話やインターネットのメールよりも新鮮に感じられて古いのに新しい感じがすることで注目されるかもしれません。
申込はインターネットや携帯電話でもできますので、使ってみると抵抗感無くできてしまいますよ。
便利さと、もらった時の意外さを考えると、今だからこそ面白い使い方が出来るのかもしれませんね。


